おさるのジョージェット Curious Georgette
日本人映画監督のニューヨークサバイバル日記 How to survive New York life as a Japanese filmmaker
Wednesday, April 1, 2009
パリの屋根の下
今日は、久しぶりに、レネ•クレール1930年の作品、初監督かなあ、
パリの屋根の下を観ました。
いやー、いつ観ても幸せな気分。
話が幸せなんだけど、
映画として幸せ。
素朴なんだけど、かわいい工夫がいっぱいで、
いとおしい映画です。
やること山積みなんだけど、
こういうひとときがやめられない、映画好きです。
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