今日は海で、友だちの子どもとヤドカリのキャッチ&リリースをして遊んだ。この子たちは11歳と6歳なんだけど、この6歳の子の英語の発音が完璧!
彼女は小学校では落ちこぼれー、さんすうできないー、かんじもすきじゃないー、ずこうとおんがくだーいすき、という子なんだけど、英語の発音はバツグン!なぜかというと、通っていた幼稚園でフォニックスを使った英語レッスンがあったからなんだって。
何かの本で読んだんだけど、外国語の発音をネイティブ並みにできるようになるには、思春期までに発音を脳と耳に埋め込まないといけないらしい。 思春期以降に勉強するテーンネイジャーやオトナは、「発音がナイティブ並みになりたい!」などという幻想はさっさと捨てて、他の面で勝負できるよう努力するべし、とその本には書かれていた。
はい、中年留学した私はそうしています。。
日本人映画監督のニューヨークサバイバル日記 How to survive New York life as a Japanese filmmaker
Wednesday, July 29, 2015
Sunday, July 5, 2015
矢印指示 アメリカvs日本
今年は日本に帰ることが多いんだけど、帰るたびに気になるのが、矢印「→」。
駅や空港、町中の人が多い場所で、歩く人に右側または左側通行を指示するアレだ。
不思議なことにずっとそこに住んでると全く気にならないけど、普段アメリカに住んでる身には、縛られてる感がしてイライラする。というのも、1つの階段だけ、1つの通路だけなら気にならないどころか、「さすが日本、前から歩いてくる人とぶつからなくてスーイスイ」と思うんだけど、ときどき矢印に従って歩いていると、電車を降りて、改札を出て、その先の階段や通路を通り抜けて、駅の建物から完全に外に出るまで、矢印で指示されているところが結構ある。
ちょっとやり過ぎのところもあるんじゃないだろうか。。それともやっぱりこれは、自由の国、またはおおらかな国アメリカに住んでいるから、アメリカボケしてるということなんだろうか?
駅や空港、町中の人が多い場所で、歩く人に右側または左側通行を指示するアレだ。
不思議なことにずっとそこに住んでると全く気にならないけど、普段アメリカに住んでる身には、縛られてる感がしてイライラする。というのも、1つの階段だけ、1つの通路だけなら気にならないどころか、「さすが日本、前から歩いてくる人とぶつからなくてスーイスイ」と思うんだけど、ときどき矢印に従って歩いていると、電車を降りて、改札を出て、その先の階段や通路を通り抜けて、駅の建物から完全に外に出るまで、矢印で指示されているところが結構ある。
ちょっとやり過ぎのところもあるんじゃないだろうか。。それともやっぱりこれは、自由の国、またはおおらかな国アメリカに住んでいるから、アメリカボケしてるということなんだろうか?
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