オリヴィエ・アサイヤス監督の夏時間の庭を観た。
ちょっとさみしい、かなしい、なつかしい、きびしい、やさしい気持ちが、
全部絶妙なバランスで表現されてる。
しかも、各シーンで表現されたそれらの心が、
全部最後のシーンで集合写真のように並んでる。
すごすぎる。
しかも、各シーンで表現されたそれらの心が、
全部最後のシーンで集合写真のように並んでる。
すごすぎる。
人生におけるひとつの出来事を通して、
人間の持つ多くの感情を表現されている。
ああ、
あたしはひとつの感情を表現するのにアップアップしてるのに。
No comments:
Post a Comment