今日は、スーパーボールサンデー。
”スーパーボールサンデー” が、名詞として好き、なぜか。
私もテレビの前で4時間かじりつき。
友達がピッツバーグの大ファンなので、
私もピッツバーグを応援、、、と思ってたんだけど、
いつの間にか、アリゾナ側に。弱い方を応援したくなるもんですよね。
結局負けてしまったけど、とてもいい試合でした。
しかし、アメリカのエンターテイメント性にはホントに脱帽。
テレビ見ながら、もう会場に行きたくてうずうずした。
試合開始と当時に、空軍機がVの字をつくって飛んで行ったり、
国歌をジェニファーハドソンが歌ったり、
ハーフタイムショーをブルースプリングスティーンがやったり、
花火がすごかったり。
こういうことは日本でもやってるはず。
でもなんでこんなに感じ方が違うんだろう?
日本ではハッピーになりたくてその場に行きたいって思うことってあんまりない。
例えば、感動して泣きそう、、とかはよくある。
箱根駅伝とか、高校野球とか。
私が、日本映画は好きだけど、アメリカへ来て勉強してるの通じるかも。
日本映画は好きだけど、でも、
”好きな映画監督は誰?” ときかれたら、アメリカ人の名前が先に出る。
アメリカのエンターテイメント性と私の日本性を合体させたいと、
いつも思ってる。
しかし、ブルーススプリングスティーンいい顔してたなあー。
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