Thursday, November 12, 2009

アーティストの目と客観の目

今日は、最新作 "Live With It" のラフカットを友達に見せに行った。

彼は友達で、今回の作品のクルーでもキャストでもない。
彼は、俳優、ミュージシャン、画家、作家、、、と何でもこなすマルチタレントだ。
彼は、誰よりも私のやりたいことを理解している。
好みも似ている。
かなり盛り上がって3時間くらい話した。

一方、感覚の違う友達にもラフカットを見せている。
彼は、私の避けたいことをやるように提案してきた。
でも、それは私も危惧している結果を避けるためだ。

わたしの2個の目に、アーティストの目と客観の目を加えて、
映画を考察する。

二人とも、映画にとっても制作活動を続けることにとっても大切な友人です。

No comments: