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Sunday, August 28, 2011

病気

我々は、政治家の個性にこだわりすぎている。
この病気から、決別するべきである。
世界の運命 より)


今日、民主党党首が選ばれた、また。
この政治情勢にあきれているんだけど、
どうしても、「もしかして今度こそ、、、」と、心のどこかで期待してしまう、
というのが、病気なのかも。



Sunday, August 21, 2011

花火

隅田川の花火大会は、記録に残る日本最古の花火大会だという記事を読んだ。
そしてそれが始まったのは、1733年、西国の大飢饉と江戸の伝染病で亡くなった人の霊を慰めるためだったそうな。。。

それを読んだとき、ふと思ったんだけど、
昨日書いた、”しんとしずかな、ほん”には、
線香花火を見守るときの静けさは、描かれてなかったなぁ。
あれは1ページに値する”しん”だと思うけどなぁ。

あれは、日本人の感覚?

アメリカにも、線香花火はあったはず。
今度、リサーチしてみよう。


















Thursday, August 4, 2011

正義

流行が好みを作るように、また正義も作る。

世論と想像力との上に基礎づけられた支配は、しばらくのあいだ君臨する。そしてこの支配は心地よく、自発的である。力の支配は、常に君臨する。だから世論は、この世の主人のようなものであるが、力はこの世の暴君である。
(パンセ より)


正義はやっぱり、うつろうもの、か。
人は、その時代時代で勝負していかなきゃいけない。
タイミングの問題。
それが、一個体の運命。
好みも正義もうつろうもの。

死刑になるか、無期懲役になるかも、流行の問題、か。





Tuesday, April 19, 2011

図解雑学 菜根譚



















菜根譚は菜根譚でも、
”図解雑学 菜根譚”が楽しい。


今日の言葉

”肉体はすべて借りもの
人間の身体は自然界からの借りもの、借りたものは返すのが当たり前。”

身体は天からの借りものであって、
自分だけのものでないことをよく見破り、真摯に受け止めたならば、
天下を任すに足る人物となり、世の中の煩雑なことからも抜き出せる


天下を任されたりはしないと思うけど、
煩雑なことからは抜け出したい。

真摯に、
ふむふむ。


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Sunday, April 17, 2011

リスベート・ツヴェルガー (Lisbeth Zwerger) の絵
































リスベート・ツヴェルガー (Lisbeth Zwerger) の絵
(オーストリア出身の絵本画家)
私の中の別名は、”吸い込まれる絵”。

うちでは、現実逃避したい夜に開かれます、彼女の絵本は。



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Thursday, April 14, 2011

錯覚の科学 (The invisible Gorilla and other ways our intuitions deceive us)



読んでるときは、へぇ〜と思ってただけだったけど、
読み終わった翌日から、モノやヒトを見る目が変わりました。
世の中の、”錯覚”に振り回されているコトが冷静に見えてきて、
笑えます。

ああ、こんなにも人って錯覚してるんだ。
人間ってマヌケでたのしい。



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Tuesday, February 15, 2011

みさき


みさき(著・内田麟太郎、イラスト・沢田としき)

日本の絵本では、これ大好きです。
夏の澄んだ青空の先にある発見。
このゆっくり心に染み渡る感覚って、コドモの心ならではだけど、
汚れたオトナの心(あたし)にも届くってことがわかりました。
それにしても、きれいです。いさぎよい描き方に感動。

Thursday, February 10, 2011

なみにきをつけて、シャーリー (Come away from the water, Shirley)



なみにきをつけて、シャーリー(ジョン・バーニンガム)
(Come  away from the water, Shirley /John Burningham)

数あるジョン・バーニンガムの絵本の中でも、これが一番すき。

この絵本のような、現実と想像を同時に共有するような映画をつくりたいと、
ずっーと思ってるけど、なかなか、うまくまとまらない、考えが。

Thursday, December 9, 2010

ラテに感謝! (How Starbucks Saved My Life)

ラテに感謝! (How Starbucks Saved My Life) を読みました。

とっても読みやすく一気に読みました。
舞台がニューヨークなので、イメージもはっきり湧きました。
思わず涙がじんわりってシーンでは、
素直にじんわりしできて心の浄化によかった。
かなりオーソドックスなシーンで、
気分によっては、ススッと読み進んでしまいがちなとこだったんだけど、な。

ライトノベルズっぽく仕上げてあるので、ふんわり読んでしまうけど、
人生へのメッセージがたくさん詰まったお話でした。

面白かったのは、ほとんどのシーンで、現実に主人公の回想イメージが割り込んでくるところ。
人生中盤を越えると、そうなるんだろうか?
気をつけておこう。

”あとがき”に、映画化されるような記述があった。
トム•ハンクスは、もうすごいはまり役だと思ったけど、
ガス•ヴァン•サント監督は、ちょっと以外。
でも、現実と回想をどう噛み合わせてくるかを考えたらとても楽しみ。
それとも、もっと他に何かアイディアがあるのかな。

Saturday, February 20, 2010

POPEYE 物語















母の生ける花、桃とガーベラ。

”POPEYE 物語” を読んだ。
雑誌 POPEYE の誕生から終わりまでの制作裏話。
いやー、笑った。

そこで行われてることが、むちゃくちゃだし、
その描写、特に著者が使う形容詞と副詞が楽しい。

新しい文体
独断と偏見
東海林さだお
永井荷風 断腸亭日乗
ワルこそスーパースター
文章、写真、絵

メモった、メモった。

それから、それから、
”適材適所、みんなでがんばる” 
これがええねん。

、、、それもあって映画制作やってるんだけど、
ひとり頑張るってときも多いなあ、、、まだ。

Tuesday, December 29, 2009

ファースト•カット アメリカンシネマの編集者たち

編集を毎日、少しずつでもと思ってやっている。

ちょっと行き詰まったので、また本を読んでいる。
”ファースト•カット アメリカンシネマの編集者たち”。

細かい編集技法も参考になるけど、
もっといいことは、
ひとつの話をきちんと伝える、
という根本に、行き詰まった心を戻してくれること。

編集には2つの目が必要だ。

Sunday, December 27, 2009

チャップリン自伝

今日は、チャップリンの自伝、英語版を読んでる。
今月はどうもそういうモードみたい。

帰国以来友達にも会ってない。
来年だな。

Thursday, December 24, 2009

おさるのジョージ

今日やっと、
おさるのジョージ コンプリートアドベンチャー
を発見した。

帰国以来探してたんだけど、
思いがけないところになった。

これは、原作者の H A Rey が実際に書いたオリジナルの
おさるのジョージ(英語代はCurious George)7本をまとめた英字版。

テレビや映画や他にも本がいっぱい出てるけど、
それらは原作者が書いたものではないのです。

いやー、早速読んで幸せな気分になりました。
テレビは、内容が教育的だったり、
映画は、映画にするためにストーリーが変えてあったりして、
納得いかないところがあるので、
このコンプリートアドベンチャーを読んで、ホッとしました。

いろいろなバージョンを見たからわかる、
シンプルだけど、大事なベースが揺るがないお話づくりに感動。

Wednesday, December 23, 2009

淀川長治 ”映画の話術”

今日は、昨日に引き続き淀川長治さんの本を読んだ。
”映画の話術”。

淀川さん89歳の時の講演の内容をまとめたもの。

心のぬくもりを取り戻す本。
根本的に、端的に、
観客に何を伝えないといけないか思い出させてくれる本。

いい夢が見れそうです。
おやすみ。

Tuesday, December 22, 2009

淀川長治 ”美学入門”

今日は、淀川長治さんの”美学入門”を読んだ。
これも前から持ってる本。

心が洗われる本。

きれいな心になったので、
おやすみなさい〜。

Saturday, December 19, 2009

ロジャー•コーマン

ロジャー•コーマンの自伝、
”私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、
しかも、10セントも損をしなかったか”
を読んだ。

これは前から持ってる本なので、久しぶりにサクッと読み返した感じ。

今まで注意を払ってなかったことで思ったこと。

彼は、時代とともに制作する映画を変えている。

今までは、
1 彼自身の成長とともに、興味の主体がかわった、
2 ミディアムとしての映画の立ち位置がかわった、
から、だんだん違う映画をつくるようになったと思ってたんだけど。

そして、時代を敏感にとらえすぎて、
世間が必要としている映画を早く出しすぎたりもしている。

むずかしいです。

Monday, November 9, 2009

不思議の国のアリス





























不思議の国のアリス の飛び出す絵本。
Pop-up book "Alice's Adventures in Wonderland"

不思議の国のアリスが好きだ、と言ったら、
友達が飛び出す絵本をプレゼントしてくれた!

これすごいです。
どのページもすばらしい。
想像力の源です。

ついでに、セントラルパークのアリス像で、
子供に混じって遊ぶ私です。