インディ・ジョーンズ レイダース/失われたアークのストーリー会議録があるなんて、最近まで知らなかった!
これは、製作総指揮・原案のジョージ・ルーカス、監督のスティーブン・スピルバーグ、脚本のローレンス・カスダンの3人によるストーリー会議の録音記録。脚本の1ページ目を書き始めるずっと前の、まだアイディア段階のものがどう進化していったかを目の当たりにできるすごい代物!
何がすごいって、3人それぞれの専門分野における能力が最高レベルで、それが合体したとき1+1+1が3でも5でも10でもなくて100になるのが見えること。
以下はこの会議録を読んでいて特にワクワクした点
1、まず最初にやったことは登場人物像を詳細まで詰めることであったこと。主人公の職業における専門分野や弱点だけでなく、服の素材や形、色、趣味やそれに関連する持ち物やその凝りようが分かる種類までをちょっとふざけすぎじゃないかと思うくらいまで面白ネタを豊富に盛り込む。一切のストーリー展開の話し合いを開始する前にこのレベルまで話し合われている。
2、物語の背景説明をどう見せるかについて、細かく設定し過ぎて後で調整ができなくて困るのではないかと懸念するくらいまで几帳面に決め込んでいたこと。地面の素材やムチの種類な形状、アクションシーンでの体の動きなどを、もちろん制作的な目線でも検討した上で決定してしまう。
3、アイディアがどんどん出て、すべてがビジュアル的であること。会話すべてが細部にわたっているし例えが具体的なのでイメージしやすい。例えば冒頭では「黒澤映画における三船敏郎みたいな」というような日本人にとっては嬉しくもある表現がされている。映画では制作過程で多くの人を巻き込み説得しなければならないので、とても重要だと思った。
いやあ、感動しました。 この会議録はこちらからご覧いただけます。
日本人映画監督のニューヨークサバイバル日記 How to survive New York life as a Japanese filmmaker
Showing posts with label 脚本. Show all posts
Showing posts with label 脚本. Show all posts
Tuesday, December 22, 2015
Monday, November 16, 2015
脚本読み合わせのチェックポイント
先日、友人の映画脚本の読み合わせに参加した。撮影前の脚本の読み合わせは、こちらでは「テーブルリード」と呼ばれていて、テーブルを囲んだ形で行われなくてもテーブルリードと言う。
テーブルリードは読む人が誰であるかや読み方、タイミングによって目的はさまざまだ。私もコールドリードと呼ばれる演技をしないでただ読むだけの読み手として参加したこともあれば、自分の脚本のデキを見極めるために俳優に読んでもらったことも、観客300人の前で出演予定の俳優が読む撮影直前の最終チェックとしてのテーブルリードに聞き手として参加したことも、はたまたマイクと録音を担当する音響スタッフとして参加したこともある。
今回は聞き手としての参加。ベトナム人の友人が書いた長編映画脚本の第1回目の読み合わせだった。第一回目であったがさすがすでに賞を2つも受賞している脚本、完成度が高くて読んでる俳優の読み方もだんだんコールドリードじゃなくなり、私たち聞き手もすっかり映画の世界に飲み込まれた。最後のト書きが読み終えられると拍手喝采!この脚本を書き監督もすることになっている友人は感動して泣いていた(自分の書いた脚本に感動したみたい、笑)。
しかもこの作品は、戦前のベトナムが舞台のベトナム語作品として制作される。今回のリーディングは、セリフを英語に訳してニューヨーク在住のアメリカ、アジア、中米出身俳優で行われた。文化と時代と国籍を越えて良い作品になる可能性が高いことが証明された!
テーブルリードは多くのことを気づかせてくれるとても役立つ機会。その目的や自分の役割によってチェックポイントは変わってきますが、今回気をつけて聞いていたことは以下の通り。
1 セリフが自然か
2 各登場人物が明確にイメージできるか
3 全体の流れやテンポが良いか
4 映像作品として十分に視覚的か
5 読み終わった後に心が揺さぶられているか
聞き手としての仕事は感想を述べて何か気づいた点を指摘することだけど、この作品は上の5つのポイントを軽々とクリアしていて褒めるしかなかった。たくさん刺激をもらって勉強にもなったテーブルリードだった。
テーブルリードは読む人が誰であるかや読み方、タイミングによって目的はさまざまだ。私もコールドリードと呼ばれる演技をしないでただ読むだけの読み手として参加したこともあれば、自分の脚本のデキを見極めるために俳優に読んでもらったことも、観客300人の前で出演予定の俳優が読む撮影直前の最終チェックとしてのテーブルリードに聞き手として参加したことも、はたまたマイクと録音を担当する音響スタッフとして参加したこともある。
今回は聞き手としての参加。ベトナム人の友人が書いた長編映画脚本の第1回目の読み合わせだった。第一回目であったがさすがすでに賞を2つも受賞している脚本、完成度が高くて読んでる俳優の読み方もだんだんコールドリードじゃなくなり、私たち聞き手もすっかり映画の世界に飲み込まれた。最後のト書きが読み終えられると拍手喝采!この脚本を書き監督もすることになっている友人は感動して泣いていた(自分の書いた脚本に感動したみたい、笑)。
しかもこの作品は、戦前のベトナムが舞台のベトナム語作品として制作される。今回のリーディングは、セリフを英語に訳してニューヨーク在住のアメリカ、アジア、中米出身俳優で行われた。文化と時代と国籍を越えて良い作品になる可能性が高いことが証明された!
テーブルリードは多くのことを気づかせてくれるとても役立つ機会。その目的や自分の役割によってチェックポイントは変わってきますが、今回気をつけて聞いていたことは以下の通り。
1 セリフが自然か
2 各登場人物が明確にイメージできるか
3 全体の流れやテンポが良いか
4 映像作品として十分に視覚的か
5 読み終わった後に心が揺さぶられているか
聞き手としての仕事は感想を述べて何か気づいた点を指摘することだけど、この作品は上の5つのポイントを軽々とクリアしていて褒めるしかなかった。たくさん刺激をもらって勉強にもなったテーブルリードだった。
Monday, November 9, 2015
脚本が却下される理由ベスト10
アメリカには、脚本に関係する職業がたくさんあります。
例えば、脚本コンサルタント、ストーリーアナリスト、ストーリーコーチなど。 また、脚本家ではなく「ライター」というカテゴリーの中にも、ストーリー担当、登場人物担当、舞台設定担当など細かい肩書きが用意されています。
私が尊敬するストーリーコーチ兼脚本コンサルタントのCorey Mandell氏が、「脚本が却下される理由ベスト10」を挙げているのですが、なかなか鋭いのでここで紹介します。
1. シーンに意味深い葛藤がない。
2. ストーリーの展開が指南書に則ったルールに従い過ぎている。
3. 主人公が典型的、その他の登場人物も月並み。
4. 悪役が漫画っぽい、悪のための悪。
5. 登場人物に関する論理があやふや。(登場人物の行動や動機が明確でないか信じがたい)
6. 女性の登場人物の描写が不十分。
7. ストーリーの内容が薄い。(20ページ分を100ページに引き延ばしてある)
8. 葛藤が不合理かつ一時的。(葛藤が生まれてもすぐに解決され影響を受けることなくドラマは続く)
9. ドラマがパターン化し繰り返されている。
10. ストーリーが始まるのが遅い。
6は、アメリカの脚本家は圧倒的に男性が多いから。プロの脚本家と言えど自分と同性でない登場人物を書くのは苦手な人が多いようだ。「女性の気持ち分かります!」というキャッチフレーズでアピールしようかなぁと真剣に考えている今日この頃。
日本ではこのようなリストを目にしたことはないように思う。もしどなたかリストを作られり持っておられる方がいらっしゃたら是非送ってください!
例えば、脚本コンサルタント、ストーリーアナリスト、ストーリーコーチなど。 また、脚本家ではなく「ライター」というカテゴリーの中にも、ストーリー担当、登場人物担当、舞台設定担当など細かい肩書きが用意されています。
私が尊敬するストーリーコーチ兼脚本コンサルタントのCorey Mandell氏が、「脚本が却下される理由ベスト10」を挙げているのですが、なかなか鋭いのでここで紹介します。
1. シーンに意味深い葛藤がない。
2. ストーリーの展開が指南書に則ったルールに従い過ぎている。
3. 主人公が典型的、その他の登場人物も月並み。
4. 悪役が漫画っぽい、悪のための悪。
5. 登場人物に関する論理があやふや。(登場人物の行動や動機が明確でないか信じがたい)
6. 女性の登場人物の描写が不十分。
7. ストーリーの内容が薄い。(20ページ分を100ページに引き延ばしてある)
8. 葛藤が不合理かつ一時的。(葛藤が生まれてもすぐに解決され影響を受けることなくドラマは続く)
9. ドラマがパターン化し繰り返されている。
10. ストーリーが始まるのが遅い。
6は、アメリカの脚本家は圧倒的に男性が多いから。プロの脚本家と言えど自分と同性でない登場人物を書くのは苦手な人が多いようだ。「女性の気持ち分かります!」というキャッチフレーズでアピールしようかなぁと真剣に考えている今日この頃。
日本ではこのようなリストを目にしたことはないように思う。もしどなたかリストを作られり持っておられる方がいらっしゃたら是非送ってください!
Wednesday, April 6, 2011
以前と以後
新聞に、クドカンさんのコメント載ってました。
「3月11日以前に書いた台本が別のものに思える。」
私も全く同じように感じた。
書きかけだった脚本は、なかなか続きが書けなくて、
結局、初めから書き直した。
2バージョンの脚本が今ここにあります。
「3月11日以前に書いた台本が別のものに思える。」
私も全く同じように感じた。
書きかけだった脚本は、なかなか続きが書けなくて、
結局、初めから書き直した。
2バージョンの脚本が今ここにあります。
Wednesday, February 23, 2011
ここのところ
で、ここのところ何やってるかというと、
新しい脚本を書いています。
3部構成のオムニバス。
のつもりだけど、ちょっと変わってきている、、。
3+まとめ1になるか、
1−2−3−2−3−1−3と3つのストーリーをバラバラと並べるかも。
まだ構成段階。
新しい脚本を書いています。
3部構成のオムニバス。
のつもりだけど、ちょっと変わってきている、、。
3+まとめ1になるか、
1−2−3−2−3−1−3と3つのストーリーをバラバラと並べるかも。
まだ構成段階。
Sunday, December 12, 2010
どの家庭にもストーリーがある
トイ・ストーリー3の脚本家のひとり Michael Arndt のインタビューを聴いた。
聴いたのは、よく聴くポッドキャストのひとつ Creative Screenwriting Magazine。
面白かったこと1
彼は、トイ・ストーリーの前に1本だけ脚本を書いている。
それはリトル・ミス・サンシャイン。
なんと、それがまだ撮影中に、トイ・ストーリーチームから声がかかって、
ピクサーのジョン・ラセター他、トイ・ストーリー1、2をやってきた人たちと一緒に脚本を進めることになった。
ピクサーの人たちは、彼の撮影中だった脚本を読んだだけで決めたそうです。
結果的に、リトル・ミス・サンシャインは、サンダンスで注目され、アカデミー賞もとることになるんだけど、そんなのは全くわからない低予算インディペンデント映画だったのに。
ピクサーというストーリーにとても厳しいプロダクションが、
このようにして脚本家を選んだってところがおもしろい。
懐深いって思った。
面白かったこと2
リトル・ミス・サンシャインのアイディアだけがあって、
どうストーリーにしていこうかな、
(田舎に住む、ちょっと小太りの女の子がミスコンに出ることになった家族の話は、
彼の持ってたアイディアの中で最も商業的じゃないものだったらしく、
どうしたものかと悩んでいたそうです。)
と考えていたときに観た映画は、
スタジオ・ジブリの ”ホーホケキョ となりの山田くん” だったそうです。
それを観て、どの家庭にもストーリーがある、どんなに小さな話でも、
現実性を持たせられれば、ストーリーとして成り立つ、と思ったそうです。
で、あたしも観てみた。
はい、観てなかったんです。
彼の言うこととてもよくわかった。
けどそれより、わたしの場合は笑いました、相当。
分析するより楽しんでしまった。
日本のあの話のメッセージが海外に人にも届いてるって
嬉しいことだと思った。
っていうか、ジブリ作品ですもんね、さすが。
タイトルの ”ホーホケキョ” がどう訳されてるか気になったんだけど、
英語タイトルは、My Neighbours the Yamadas でした。
なんだ。
聴いたのは、よく聴くポッドキャストのひとつ Creative Screenwriting Magazine。
面白かったこと1
彼は、トイ・ストーリーの前に1本だけ脚本を書いている。
それはリトル・ミス・サンシャイン。
なんと、それがまだ撮影中に、トイ・ストーリーチームから声がかかって、
ピクサーのジョン・ラセター他、トイ・ストーリー1、2をやってきた人たちと一緒に脚本を進めることになった。
ピクサーの人たちは、彼の撮影中だった脚本を読んだだけで決めたそうです。
結果的に、リトル・ミス・サンシャインは、サンダンスで注目され、アカデミー賞もとることになるんだけど、そんなのは全くわからない低予算インディペンデント映画だったのに。
ピクサーというストーリーにとても厳しいプロダクションが、
このようにして脚本家を選んだってところがおもしろい。
懐深いって思った。
面白かったこと2
リトル・ミス・サンシャインのアイディアだけがあって、
どうストーリーにしていこうかな、
(田舎に住む、ちょっと小太りの女の子がミスコンに出ることになった家族の話は、
彼の持ってたアイディアの中で最も商業的じゃないものだったらしく、
どうしたものかと悩んでいたそうです。)
と考えていたときに観た映画は、
スタジオ・ジブリの ”ホーホケキョ となりの山田くん” だったそうです。
それを観て、どの家庭にもストーリーがある、どんなに小さな話でも、
現実性を持たせられれば、ストーリーとして成り立つ、と思ったそうです。
で、あたしも観てみた。
はい、観てなかったんです。
彼の言うこととてもよくわかった。
けどそれより、わたしの場合は笑いました、相当。
分析するより楽しんでしまった。
日本のあの話のメッセージが海外に人にも届いてるって
嬉しいことだと思った。
っていうか、ジブリ作品ですもんね、さすが。
タイトルの ”ホーホケキョ” がどう訳されてるか気になったんだけど、
英語タイトルは、My Neighbours the Yamadas でした。
なんだ。
Sunday, November 14, 2010
落選
先月、脚本をコンテストに送ったんだけど、
落選ということで戻ってきた。
理由はお答えできませぬ、
というのは、初めからのお約束なんだけど、
やっぱり知りたいなあ。
脚本に力がなかったのか、
予算、撮影スケジュールに無理があったのか、
脚本のフォーマットがアメリカっぽくでダメだったのか、
それとも、”若手映像作家を支援するってプログラムだったから、
年齢が高すぎたのか。
でも、どうしたって教えてもらえないから、
年齢だったんだ、作品はよかったのかも、
って思うことにした。
落選ということで戻ってきた。
理由はお答えできませぬ、
というのは、初めからのお約束なんだけど、
やっぱり知りたいなあ。
脚本に力がなかったのか、
予算、撮影スケジュールに無理があったのか、
脚本のフォーマットがアメリカっぽくでダメだったのか、
それとも、”若手映像作家を支援するってプログラムだったから、
年齢が高すぎたのか。
でも、どうしたって教えてもらえないから、
年齢だったんだ、作品はよかったのかも、
って思うことにした。
Tuesday, May 25, 2010
アイディアを広げる
今日は、今やってる新しい脚本に取り組む。
でも、まだ浅めのアイディアを広げているところ。
まだどっちの方向に行くかわからない。
今回は、
予算から映画の規模のリミットをクリアにする。
実現可能なロケーションで考える。
この先のアイディアがまだいろいろ点々としているので、
それぞれの方向での可能性を探っているところ。
でも、まだ浅めのアイディアを広げているところ。
まだどっちの方向に行くかわからない。
今回は、
予算から映画の規模のリミットをクリアにする。
実現可能なロケーションで考える。
この先のアイディアがまだいろいろ点々としているので、
それぞれの方向での可能性を探っているところ。
Sunday, May 23, 2010
新しい脚本
今日は、新しい脚本のアイディアを出し合うブレインストーミングを友達とやった。
今回は今までと違い、
1 他の人と一緒に書く。
2 テーマからストーリーを積み上げるのではなく、とにかく観客を楽しませることを念頭に書く。
です。
どうなるか楽しみだ。
今回は今までと違い、
1 他の人と一緒に書く。
2 テーマからストーリーを積み上げるのではなく、とにかく観客を楽しませることを念頭に書く。
です。
どうなるか楽しみだ。
Friday, March 12, 2010
日本の短篇

日本の短篇(上)(井上靖編)を読み終えた。
おもしろかったのは、
内田百閒 サラサーテの盤永井荷風 勲章
川端康成 弓浦市あたり。
他にも短編だけに、ワンシーンだけ、またはここのこの描写がすばらしい!ってもの多数。
怪談の国日本独特の
”首の後ろがスーーーーーーーッ”
っとする感じわかります?あったたかったり、さむかったり、こそばかったり、
でもどれもがスーーーっとするもの。
そういうのを感じる作品がよかった。
自分の体の奥の端っこにある東洋のスーーーってのかなあ、
に届いた。
短編映画のために読んでるんだけど、
まだまだ読みまくろう。構成、展開のスピード、参考になります。
Sunday, March 7, 2010
アイディア製造

どこに?
編集、最後のアガキをしています。
もう普通にやっててもこれ以上良くならないから、
何かすごくいいアイディアが出て来ないといけない。
日に1個、2個、ときどき3個、いいことを思いつく。
思いつかない日もある。
その日は、ヨッシャー!って思うけど、
翌日には大したことなかったとわかることも多い。
できるだけいいアイディアが思いつくように環境づくりをしている。
朝起きたら、できるだけ何もしないうちに映像に向かう。
活字を読まない、テレビを観ない、家族ともしゃべらない、メールもチェックしない、食べ過ぎない。
要するに頭を他のことに使わないで映像に入り込んで、
できるだけ長くそこに入っとくよう努力している。
わたしにはそれがいいみたい。
ロバート•ロドリゲスも朝が一番いいと言ってた。
でも彼の場合はもっと徹底していて、
トイレもダメ、コーヒーもダメ、ベッドから出るのもダメ。
目が覚めたと同時に、あふれるアイディアを書き留めるらしい。
あふれるアイディアが毎朝あったらいいけどね。
でもそこがプロとアマの違いだ。
いつでも、必要なアイディアを生み出せるかどうか。
Friday, February 19, 2010
トイ・ストーリー3
友達がくれたドイツのおみやげチョコ。
今日までの命です。
トイ・ストーリー3の広告が新聞に出ていた。
声優募集するみたい。
っていうか、
トイ・ストーリー3だあああ!!!
楽しみ。
なんでこんなにオトナも魅了するのでしょう、、?
まあ。あたしがオトナだったらの話だけど、、。
足にシモヤケみたいなのができてる。
違うかも、でもそれ以外にちょっと考えられない感じのもの。
小学校の時友達がなってて、一度なってみたいと思ってたけど、、、
いまどき、聞かないなあ。
森博嗣さんの小説の書き方
何も決めずに書き始める。
まず、タイトル。
自由にアイディアの出るまま進める。
これが一番自分を出せて独創的なものになる書き方、
とのこと。
脚本、そうやってみよっかなあ。
Tuesday, November 17, 2009
駆け引き
今日は、脚本ライティングの先生で友人のブライアントと食事。
いろいろ話したけど、彼の脚本の話が一番おもしろい。
彼の脚本は今制作段階に入りかけ、、ってもうここ2年くらい言ってるんだけど、
彼の脚本を気に入ったプロデューサーがついて、エージェントがついて、
最初の契約金をもらって、大物俳優が脚本を気に入ってるって聞いて、
それから、、、、
プロデューサーのうちのひとりが、
実は、架空のお金、架空の会社を使っていたってことがわかって、
現在いろいろキレイにしてるところ。
いやー大変。
お金がある、お金がない、夢が叶う!、無名、有名、アメリカンドリーム、やっと!、妥協、
虚勢を張る、
みたいなものの駆け引きです。
いろいろ話したけど、彼の脚本の話が一番おもしろい。
彼の脚本は今制作段階に入りかけ、、ってもうここ2年くらい言ってるんだけど、
彼の脚本を気に入ったプロデューサーがついて、エージェントがついて、
最初の契約金をもらって、大物俳優が脚本を気に入ってるって聞いて、
それから、、、、
プロデューサーのうちのひとりが、
実は、架空のお金、架空の会社を使っていたってことがわかって、
現在いろいろキレイにしてるところ。
いやー大変。
お金がある、お金がない、夢が叶う!、無名、有名、アメリカンドリーム、やっと!、妥協、
虚勢を張る、
みたいなものの駆け引きです。
Thursday, April 16, 2009
いろいろ同時進行
前作の残りの2曲のラフがあがりました。
それを元にどう仕上げるかミュージシャンと打ち合わせ。
次回作の俳優募集告知をネット上でも開始。
今日一日で100人以上来てますー。
チェックは大変だけど、自分の持ってるイメージに合わせて俳優の顔写真見て行くのは、
とても楽しい。
バッチリ合う人は本当に少ない、でも会ってみたら全然違ってたーってのもよくあること。
クルーも順次決め始めました。
脚本も書き直し中。
本来は脚本には盛り込まないカメラアングルとかビジュアルイフェクトなども入れ込んでるので、
見た目にとても難しい脚本になってるから、わかりやすい版を書いてます。
それを元にどう仕上げるかミュージシャンと打ち合わせ。
次回作の俳優募集告知をネット上でも開始。
今日一日で100人以上来てますー。
チェックは大変だけど、自分の持ってるイメージに合わせて俳優の顔写真見て行くのは、
とても楽しい。
バッチリ合う人は本当に少ない、でも会ってみたら全然違ってたーってのもよくあること。
クルーも順次決め始めました。
脚本も書き直し中。
本来は脚本には盛り込まないカメラアングルとかビジュアルイフェクトなども入れ込んでるので、
見た目にとても難しい脚本になってるから、わかりやすい版を書いてます。
Friday, April 3, 2009
Wednesday, March 18, 2009
脚本その後3
今回のは5分くらいにしたいので、
そんな構成にしています。
書き始めた日は、あっと言う間に書けて、
すごい、これは名作かも。
って思ったけど、
翌日には、
やっぱり無謀かなあ、、アーティスティックすぎるかな、、
とか、
これ観て、おもしろい?楽しい?泣ける?
みんなわかってることじゃないかなあ、
わざわざ映画にする意味ある?
っていうネガティブな日々が来て、
そして、今日あたりは、また、
いやー自信持っていこー!
なんて思える。
ライティングの日々が始まってます。
そんな構成にしています。
書き始めた日は、あっと言う間に書けて、
すごい、これは名作かも。
って思ったけど、
翌日には、
やっぱり無謀かなあ、、アーティスティックすぎるかな、、
とか、
これ観て、おもしろい?楽しい?泣ける?
みんなわかってることじゃないかなあ、
わざわざ映画にする意味ある?
っていうネガティブな日々が来て、
そして、今日あたりは、また、
いやー自信持っていこー!
なんて思える。
ライティングの日々が始まってます。
Friday, March 13, 2009
脚本その後2
送られて来た脚本30本くらいを読んだけど、
自分の心とつながるものがない。
で、結局今日、自分で書き始めた。
前から映画にしたいと思ってたアイディアがあったんだけど、
それを短く短くしてみている。
いいものができればいいんだけど。
今回は今までより短い5分くらいのものをつくりたいと思ってる。
しかし、こんなにたくさんあるストーリーの中に、
自分とつながるものがないっていうのはどういうことなんだろう。
よくプロデューサーたちが、いいストーリーがないとか言ってるけど、
そういうことなのか、
私の英語読解力の問題なのか、
私の人間の幅が狭いってことなのか?
でも、自分の有り金はたいてつくる映画に、
心が通じないものを持っては来れない。
今回は、絶対に、
自分の中から作品をつくる、自分を深く信じてつくるって決めたから。
自分の心とつながるものがない。
で、結局今日、自分で書き始めた。
前から映画にしたいと思ってたアイディアがあったんだけど、
それを短く短くしてみている。
いいものができればいいんだけど。
今回は今までより短い5分くらいのものをつくりたいと思ってる。
しかし、こんなにたくさんあるストーリーの中に、
自分とつながるものがないっていうのはどういうことなんだろう。
よくプロデューサーたちが、いいストーリーがないとか言ってるけど、
そういうことなのか、
私の英語読解力の問題なのか、
私の人間の幅が狭いってことなのか?
でも、自分の有り金はたいてつくる映画に、
心が通じないものを持っては来れない。
今回は、絶対に、
自分の中から作品をつくる、自分を深く信じてつくるって決めたから。
Tuesday, March 10, 2009
脚本その後
脚本募集その後。
約70件きた返事の中から15件選んでメール返信した。
ライター70人だけど、脚本数にしたら100以上になるんじゃないかなあ。
すごい。
脚本の要約とか、ログラインという1文章くらいの内容説明を送ってもらっているので、
それとライターの履歴書などをもとに選んだ。
まだ返事がきてない人もいるけど、ほとんどの人からすぐ返信が来て、
さっそく脚本をがんがん読んでいます。
けど、なかなかいいのがない。
ポイントは、私がつくりたいって思うかどうかと、
低予算で制作可能かどうか。
だけなんだけど、、。
もう3月も3分の一が過ぎてしまった。
今月中に脚本は仕上げたいのです。
約70件きた返事の中から15件選んでメール返信した。
ライター70人だけど、脚本数にしたら100以上になるんじゃないかなあ。
すごい。
脚本の要約とか、ログラインという1文章くらいの内容説明を送ってもらっているので、
それとライターの履歴書などをもとに選んだ。
まだ返事がきてない人もいるけど、ほとんどの人からすぐ返信が来て、
さっそく脚本をがんがん読んでいます。
けど、なかなかいいのがない。
ポイントは、私がつくりたいって思うかどうかと、
低予算で制作可能かどうか。
だけなんだけど、、。
もう3月も3分の一が過ぎてしまった。
今月中に脚本は仕上げたいのです。
Sunday, March 8, 2009
脚本
次の映画の脚本を考えているんだけど、
今回は、別の人が書いたものを監督することも検討中。
なので、2つのウェブサイトで脚本を募集してみたところ、
なんと、2日で68人の人から返信があって、作品数にしたら100本くらいだと思う。
これが日本にはないシチュエーションです。
完全インディペンデントでやってる、無名でホームページもないようなプロデューサー/ディレクターに脚本を提出してくれる。
連絡をくれた脚本家も、全く無名の人から、いくつも舞台化されたり映画化されてる作品を書いてる人から、有名俳優やプロデューサーからコメントもらってる人まで。アメリカ各地からはもちろん、イギリス、スペイン、イタリア、イスラエル、インドなどなどまあすごい幅で来ました。
感動。こんなにたくさん頑張ってる人たちがいることに元気をもらいました。
って、ライバルがいっぱいいるってことでもあるんだけど。
今回は、別の人が書いたものを監督することも検討中。
なので、2つのウェブサイトで脚本を募集してみたところ、
なんと、2日で68人の人から返信があって、作品数にしたら100本くらいだと思う。
これが日本にはないシチュエーションです。
完全インディペンデントでやってる、無名でホームページもないようなプロデューサー/ディレクターに脚本を提出してくれる。
連絡をくれた脚本家も、全く無名の人から、いくつも舞台化されたり映画化されてる作品を書いてる人から、有名俳優やプロデューサーからコメントもらってる人まで。アメリカ各地からはもちろん、イギリス、スペイン、イタリア、イスラエル、インドなどなどまあすごい幅で来ました。
感動。こんなにたくさん頑張ってる人たちがいることに元気をもらいました。
って、ライバルがいっぱいいるってことでもあるんだけど。
Subscribe to:
Posts (Atom)