Monday, February 9, 2009

カットがマッチしない。

編集してます。

今やってるシーンの編集はとても難しい。
カットがマッチしないから。
これも私のブロッキングの甘さのせいだ。

登場人物の一人が延々としゃべり、
もう一人のリアクションカットを入れていくシーン。
座ってしゃべるだけのシーンなので、つまらなくならないように、
かなりカット割をしてるし、
同時に多くの細かい体の動きを入れている。

そのせいで、しゃべってるセリフのタイミングと、
体の動きのタイミングがテイクごとに違ってて、なかなか合わない。

このシーンだけでかなりの時間を費やしている。

Sunday, February 8, 2009

オスカーノミネート ショートフィルム

今日は、アカデミー賞にノミネートされているショートフィルムの特別上映を見に行った。

アニメーションではなくすべてライブアクション。
全部で5本、なぜかすべてヨーロッパ作品だった。

この5本のテーマはそれぞれ、後悔と償い、孤独と希望、突然の死、幼い心と友情、ホロコーストと多岐に渡っていた。
長さも、ショートフィルムというひとつのカテゴリーに入れられるけど、10分から30分と様々。
そしてスタイルもそれぞれ違っている。

5本を一気に見るとどうしても見比べてしまうけど、今回はそこから発展させて、
この監督がこっちの作品をつくったらどうなるだろう、
と考えてみた。
そうすると1本の作品に対して5つのスタイルが頭に浮かんだ。
それは、どの作品もきちんとスタイルを持っているからだ。
テーマ、メッセージにぶれがあってはいけないけど、
スタイルもとても大事だと痛感した。

Friday, February 6, 2009

カンパニーEAST ハムレット

今日は日本人カンパニーのステージを見に行った。
カンパニーEASTさんのハムレット。

すごいハムレットだった。
シェークスピアのハムレットをベースに、
イーストさんならではの斬り方。
とても前衛的でファーイースト的で仏教的でおもしろく見せていただきました。

舞台は専門ではないので、知らない間にプロデューサー的な目で見てました。
誰もが知ってるハムレット、
セリフはほとんど日本語、
ポイント的にスクリーンに出る英文章でストーリーは追える、
舞踏で見せる作品、
日本人以外の観客を意識した振り付けもあった、
音、音楽、色、メイク、衣装、夢は夢に出てきそうなくらいエキストリーム。
客観的な目で箇条書きするとこうなる。
世界の観客を意識して作られた作品みたいに聞こえる。

でもそんなことでこんな作品はつくれない。
イーストさんの根の深い深いところから絞り出されたエキスで創られた作品、
とひしひしと感じた。

プロデューシングとディレクティングの合体が大事です、いつも。

Thursday, February 5, 2009

ダメな日

今日は、もろもろ小さいことに追われて編集できなかった。
まずいー。いろいろ忙しくなってきたから。
明日は頑張ります。

Tuesday, February 3, 2009

映画のマガジン

今日も一日編集。

というのは嘘で、
午前中は読書、American Cinematographer と Student Filmmakers。
両方とも定期購読してます。
英語の練習をかねて、声を出して読みます。

参考まで、メール配信登録してるものがたくさんあります。
indieWIRE, Withoutabox, Shooting People, StoryLink, NewFilmmakers, mandy.com, Sundance Institute, IFP, IFC Center, filmlinc, The Museum of Modern Art, Todd P, Village Voice, New York Times, New York Magazine, TicketNetwork などなど。

午後からは編集。
いい感じに集中できてきています。

Monday, February 2, 2009

編集の日々

編集の日々が始まりました。

日本に帰っていた間、全く画を見てませんでした。
ほぼ1ヶ月、撮影してから日を置いたことになります。
なので、とても冷静に自分の撮った画を見ることができます。

集中して1ヶ月で終了したいと思っています。
このブログで宣言することで、自分を追い込むって方法です。

Sunday, February 1, 2009

スーパーボールサンデー

今日は、スーパーボールサンデー。
”スーパーボールサンデー” が、名詞として好き、なぜか。

私もテレビの前で4時間かじりつき。
友達がピッツバーグの大ファンなので、
私もピッツバーグを応援、、、と思ってたんだけど、
いつの間にか、アリゾナ側に。弱い方を応援したくなるもんですよね。
結局負けてしまったけど、とてもいい試合でした。

しかし、アメリカのエンターテイメント性にはホントに脱帽。
テレビ見ながら、もう会場に行きたくてうずうずした。

試合開始と当時に、空軍機がVの字をつくって飛んで行ったり、
国歌をジェニファーハドソンが歌ったり、
ハーフタイムショーをブルースプリングスティーンがやったり、
花火がすごかったり。
こういうことは日本でもやってるはず。
でもなんでこんなに感じ方が違うんだろう?

日本ではハッピーになりたくてその場に行きたいって思うことってあんまりない。
例えば、感動して泣きそう、、とかはよくある。
箱根駅伝とか、高校野球とか。

私が、日本映画は好きだけど、アメリカへ来て勉強してるの通じるかも。
日本映画は好きだけど、でも、
”好きな映画監督は誰?” ときかれたら、アメリカ人の名前が先に出る。
アメリカのエンターテイメント性と私の日本性を合体させたいと、
いつも思ってる。

しかし、ブルーススプリングスティーンいい顔してたなあー。